めいのブログ

JKの考えていること

勝手に本紹介 PSYCHO-PASS

本をよく読んでる人はすごい。

なにかを聞いた時、それは〜の〜っていうに載ってるよね。とか、昔、誰々はなんとかって言ったよね。とか。

すごいわ。もう感動。一気にリスペクト。


マンガのキャラクターでいうとPSYCHO-PASSの槙島とかもうやばい。惚れるわ。


頭いい人ってパンセとか読んでんの?ねぇ?

あの延々と続く抽象的な文章を読んでるの?(前に読んで挫折した←)

言ってることはわかるんだけど自分の言葉にできませぇえん(白目)


PSYCHO-PASSに出てくる本は結構読んだのよ。物語はすごく楽しいけどパンセとか寺山修司とかの評論系、芸術系は難しいー!


特に『あらかじめ裏切られた革命』は無理でした!専門用語が多すぎるwそして量が多い。自分が無知なのが恥ずかしくなります( ^ω^ )ロシア革命も詳しく語れないとかもう泣けます。あれは詳しく勉強してからもう一度リベンジします。(適当)


図書館の人に相当変な人と思われただろうなw癖のある本ばっか借りてた^^;


私が読んで面白かったのが『虐殺器官』。映画化もされます伊藤計劃さんの作品です。

言葉が好きなわたしにはとっても興味深かった。

早く映画化して櫻井孝宏さんのジョン・ポール聞きたいなぁ!(突然のヲタ)



PSYCHO-PASSの勝手に本紹介、気が向いたら明日もやりますね☆